設定として現パロの一人暮らし中の伊作君はある日のこと。
ゴミ箱の上に倒れてた黒ネコさんを手当しました。
猫頭はお礼にきただけです。
katoさんが忘れたって言うから思いだしてもらうために描いた。
これとは別なんですが、現パロ小説のとか元になったやつです。あるはっずかしいセリフをやるために頑張るぞー。
とかいいながら今、ほんきでピンチになってしまって、今日、なんとか解決したのもあるんですが実生活でもとんでもなかったのでまた…潜ります…
でも、なんとかこれだけはと周りお方に御迷惑だけはかけないようにいたしますです…
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